【無料漫画アプリ】マンガワンで読める!本当におすすめのファンタジー・異能バトル漫画8選

東京のすみっこより愛をこめて。fummyです😊💡

小学館が運営している無料漫画アプリ「マンガワン」
使いはじめてからそろそろ2年がたったので、好きなマンガをまとめるシリーズ第2弾です。

※ちなみに、第一弾はこちらです。

この2年、ほぼ毎日マンガワンを使っているので、かなりの作品数を読んでいるのですが、本当におもしろくて、何度も読み返したくなるものだけ、厳選しています。

今回は、わたしの大好きなファンタジー、もしくは異能バトルものです!
基本的に、順不同です。それではどうぞ!

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マンガワンとは

『MangaONE』(マンガワン)は、小学館が2014年からリリースしているマンガアプリです。

週刊の漫画雑誌のように、週に1度、連載作品の最新話が更新されます。
各作品ごとに更新する曜日が決まっているので、毎日何かしらの作品が更新され、新しいお話を読むことができます。

「マンガワン」の詳細については、別記事にまとめていますので、そちらをご覧ください。

忙しい方は「一日最大8話が無料で読める、小学館系漫画アプリ」と認識しておくとよいと思います。

マンガワン

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今すぐ読める!連載中(掲載中)の漫画たち

ここからは、現在「マンガワン」で連載中(掲載中)の、珠玉のファンタジー漫画、もしくは異能バトル漫画をご紹介したいと思います!

輪典 バベルハイムの商人(古海鐘一)

現代を舞台にしたダークファンタジー。

主人公は吸血鬼のユージン・グリフィス。
悪魔と人間の間でアイテムを売買する「交易世界」の商人です。

人間があるきっかけで「運命金貨」という特別なコインを手にすると、それを使って悪魔と取引ができるようになります。悪魔のアイテムは、うまく使えば人間に多大な恩恵をもたらしますが、少しでも間違うと持ち主の身を滅ぼすという危険なもの。大概が扱いづらく、「使用上の注意」があります。

悪魔のアイテムを購入するときは、必ず悪魔からの忠告を受けるのですが、多くの人間は、欲望に負けて「使用上の注意」を破ってしまい、自らを破滅させてしまいます。なので、バッドエンドや残酷なシーンもかなりあります。
しかし中には、悪魔のアイテムを賢く使って、自らの目的を達成する賢明な人間も出てきます。

ユージンは吸血鬼で、悪魔に属しているので、基本的に人間に対して冷酷なのですが、賢明な客には敬意をもって接し、信念のある客には時に優しさを見せるので、そこがたまりません・・・!というか、根は優しいんだと思います。愚かな客を見過ぎているだけで。

この漫画、実は「裏サンデー(マンガワン)」でしか読めません。
単行本化もされていません。

どういうことかというと、この作品の前身である『バベルハイムの商人』が、もともとマックガーデン刊行の『月刊コミックブレイド』で連載されていました(2011-2015)。
『ブレイド』での連載終了後、著者が小学館に移籍します。そうして、大幅な加筆&修正&新エピソード追加版の『輪典 バベルハイムの商人』が、「裏サンデー(マンガワン)」で連載されるようになったという経緯です(2016〜)。

ぜひとも単行本化してほしい・・・待ってる・・・!

亜獣譚(江野スミ)

こちらは架空世界のダークファンタジー。
ちょっと過激なので人を選ぶけれど、正直マンガワンのキラーコンテンツだと思っています・・・!

舞台は、発症すると身体が獣の姿に変わってしまう「害獣病」が蔓延する世界。

主人公は、野生化した害獣の駆除を担当する害獣駆除兵の男・アキミア・ツキヒコ
アキミアは森での任務中に、衛生兵の女性ホシ・ソウと出会い、ソウから森で行方不明となっている弟ホシ・チルの保護を求められます。アキミアは、ソウが自身と結婚することを条件にそれを了承。ソウが約束を反故にしないよう、自身が「ヴィエドゴニャ」と呼ばれる特殊な害獣病患者であることを伏せて性行為に及び、ソウをも害獣病に感染させてしまいます。

ファンタジー世界で、性犯罪を中心に、醜い人間の欲望を描いた問題作。

序盤はアキミアが本当にゲスヤロウなのですが、アキミアの過去、チルの秘密、この国の秘密、周辺諸国との関係がどんどん明らかになっていって、いまものすごい広がりを見せています。

作者のスミさんは20代女性だそうなのですが、全く信じられないくらい、ものすっごい濃い作品。

彼女の作品は、過去、『美少年ネス』も『たびしカワラん!!』もみてきたので、画力と知識の深さを垣間見てはいたのですが、ここにきて一気に花開いたかんじです。先が楽しみすぎる・・・!

アラタカンガタリ〜革神語〜リマスター版(渡瀬悠宇)

まさかこんなところで渡瀬悠宇作品が連載で読めるなんて思わず、大歓喜なわたし。
著者初の少年漫画作品です。少女漫画出身なのにバトルうますぎ!! さすがです・・・!

物語は、「現実世界の日本」と「天和国(アマワクニ)という異世界」の2箇所で繰り広げられます。

天和国(アマワクニ)は、剣の姿の神「劍神(ハヤガミ)」の力を操る「鞘(ショウ)」と、彼らを制御しこの国を統治している「秘女王(ヒメオウ)」によって平和が保たれています。

老齢を迎えた秘女王(ヒメオウ)交代の儀式の時、秘女王(ヒメオウ)に仕える十二神鞘(じゅうにシンショウ)のクーデターにより秘女王(ヒメオウ)は倒れ、そこに立ち会っていた秘女族の少年・アラタは、謀反の罪を着せられ逃亡します。迷い込んだ森の不思議な力によって、アラタは現実世界の日本へ迷い込み、それと入れ替わるように現実世界の男子高校生・革(あらた)が天和国(アマワクニ)に迷い込んでしまいます。
革は天和国で「創世(ツクヨ)」という劍神(ハヤガミ)の鞘(ショウ)に選ばれ、秘女王(ヒメオウ)を救う使命を背負うことになります。

現実世界ではいじめにあって絶望していた革が、劍神(ハヤガミ)の鞘(ショウ)になったことで、仲間ができ、どんどん精神的に成長していって人望を勝ち取っていくのが泣けます・・・。

ちなみに本作、もともとは少年サンデーで連載されていて、アニメ化までしています。しかし実は、初代担当編集者の過度な干渉によって、当時は「自由に描けなかった」とのこと。
二代目の担当編集者に変わってから、オリジナル版に大幅に加筆修正し、「リマスター版」がつくられます。それがいまマンガワンに掲載されているもの。リマスター版は、大幅な修正の結果、オリジナル版とはほぼ別作品になってしまっているようです。いまはオリジナル版は休載していて、今後はリマスター版を軸に連載していくようです。

出会って5秒でバトル(原作:はらわたさいぞう, 作画:みやこかしわ)

簡単に言うと、複数人の男女が拉致されて異世界に連れていかれ、異能力を与えられて、バトルという名の殺し合いをさせられるお話です。生き残った者だけが、現実世界に戻ることができます。

よくある話といえばそうなのですが、この漫画、頭脳戦が熱いんです・・・!

主人公の高校生・白柳啓(しろやなぎあきら)は世界トップレベルのゲーマーで、めちゃくちゃ聡明。アキラが頭の良さで敵の裏をかいていくのを見るのが爽快・・・!

もちろん、アキラ以外にも魅力的なキャラクターがたくさん出てきます。わたしは特にユーリと、鈴お姉さまの動向が気になって仕方がありません・・・(笑) 絵柄がかわいいから女の子がかわいい!!

とはいえ、この殺し合いゲームの参加者たちは、自分の能力は把握してますが、敵の能力はわかりません。敵の能力を推測し、自分の能力を悟られないように、時には個人で、時にはチームで、ターゲットを追い詰めて行きます。

純粋な力の強さだけでは絶対に勝てないので、どんなに優位にみえても逆転の可能性があって、ハラハラします!

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掲載終了作品(期間限定で無料開放の可能性あり!)

以下は、掲載が終了してしまった作品で、現在はマンガワンアプリで読むことはできません。
ですが、たまに期間限定で復活することがあるので、それを期待してここに載せておきます。(『マギ』は2回ほど復活した実績ありです!)

マギ(大高忍)

少年サンデーで連載されていた、超王道冒険ファンタジー。
言わずと知れた名作なので、説明不要な気がしますが、あえていうとしたら。。。

「マギ」という世界にたった3人の大魔法使いが、それぞれ「王の器」にふさわしい人間を選び、王の器たちが「ジン」という精霊の力を借りて、世界の覇権を争うという世界観。
主人公はアラジンという、前代未聞の世界で4人目のマギ。アラジンが「王の器」として選んだのは、高貴な生まれだけれどスラムで育った、でも誰よりも心の優しい少年・アリババでした。

レーム(古代ローマ)とか、煌(中国)とか、実存する国をモデルにした勢力が登場して、世界史をなぞるようにストーリーが進んでいきます。戦火に翻弄される人々の思いや信念を見事に描ききっている作品。そして、世界史に止まらない壮大なストーリー・・・。

わたしの中では、いままで読んだ全漫画の中でトップ5に入る神作品のひとつです。
全巻持ってるけど、何回も読んでしまうし、マンガワンで公開されると毎回読んじゃうんですよね(笑)。

ちなみに、本記事の「アイキャッチ画像」の吹き出しに書かれているセリフも両方『マギ』からとりました。もー、こんなこと言われたらさ・・・!泣けるからさあああ!

マンガワン, 無料漫画アプリ, ファンタジー, 異能バトルもの

冒険もの・ファンタジー好きで、もしもまだ読んだことがなかったら、絶対に読んだほうがいいです。超おすすめ作品。

マギ シンドバッドの冒険(原作:大高忍, 作画:大寺義史)

『マギ』に登場する特異点・人類最強の男・七海の覇王シンドバッドの幼少時代から、シンドリア王国建国、そしてアラジン・アリババと出会うまでの冒険を描いた作品です。『マギ』につながる物語です。
『マギ』のスピンオフ作品なのですが、ただのスピンオフに止まらないクオリティ。

シンドバッドはイケメンすぎて反則的キャラクターなので、わたしも例に漏れず、『マギ』でシンさまに惚れました(笑)。それが、紅玉ちゃんへのあまりの仕打ちに、いっとき大嫌いになりました。

ところが、『シンドバッドの冒険』を読んだら、あまりにも壮絶で。

シンドバッドがああなるのも仕方なかったんだな・・・守りたかったんだよね・・・って、納得。全てを許しました。というか、こんなことがあって、よくみんな堕天しなかったよね・・・。

ジャーファルも、マスルールも・・・シンドバッド勢、みんな、好き!
というか、シャルルカン、なんであんなにチャラくなった!(笑)

世界鬼(岡部閏)

鏡の中に映るものが全て幻覚に見える奇病『鏡の国のアリス症候群』にかかった少女・東雲あづま。
ある日突如として街中に怪物・世界鬼が現れ、世界を破壊し始めます。あづまは同じ病気にかかった6人の男女とともに、ワンダーランドという異空間に招かれ、そこで世界鬼との命を懸けた戦いを繰り広げます。

異世界に飛ばされ、怪物と戦う使命を背負わされるというのはよくあるお話なのですが、そのイメージを逆手にとった問題作です。

ちょっと長めのプロローグで丁寧に描かれる、あづまの人間関係。
その結果としての、あづまの覚醒には鳥肌ものです。
こんなにすごい漫画が読めるのか・・・とマンガワンにはまったきっかけの作品でした。

ちなみに作者の岡部さん、この作品連載終了後にも新作を連載していますが、ことごとくおもしろい。ハズレがありません!!

『グッド・ナイト・ワールド(完結済み)』、『夜人(連載中)』はマンガワンで公開中なので、ぜひ読んでみてください。ほんとおもしろい!!

あずみ(小山ゆう)

『ビッグコミックスペリオール』で連載されていた作品(1994-2008年)。上戸彩主演で映画化もされていましたね。マンガワンでは期間限定で2回掲載されていた実績ありです!

江戸時代初期に、徳川幕府の泰平を脅かす勢力の「枝打ち」をするために、幼い頃から刺客として特別の訓練を受けて育てられた、美しい少女・あずみの成長と苦悩の物語です。あずみが常に戦いに身を置いているため、想像を上回る残酷な展開が容赦なく描かれ、ことごとく読者の精神をえぐってきます。久しぶりに第1話から読み直したら、「1話からこれか…」と、また精神的ダメージを受けてしまいました(笑)。笑顔と幸せは惨劇のフラグですよ!

でも改めて第1話から見返すと、あずみは凄まじい成長を遂げていますね。たった一巻で賢者と化した、『ゲド戦記』のゲドのよう。初期のあずみは、見た目も精神もあどけなく、育ててくれた爺や自分の使命に何の疑いも持ってません。

戦さを起こそうとする悪い奴らを切ることが俺たちの使命だよ」
「だって……人間は皆、使命を果たして世の中の役に立つ為に生まれてきてるんだろ!?」
「だから使命を果たせない人間は生きていく資格が無いんじゃないか」

小山ゆう 『あずみ』、1巻の第8話より。

と、無邪気に語り、完全に暗殺者としての洗脳を受けています。しかし、その後数々の修羅場をくぐり抜けて、数え切れないほどの大切な人、罪のない人の死を間近で経験していくうちに、どんどん剣技も戦術も知性も精神も成長していきます。そして、最後にはこう言い切るまでになります。

「権力を持った上の人間たちの、身勝手な野望や欲の為に……」
「血を流し命を散らすのは、いつだって下で利用される京極や、俺たちや、豪山殿なんだ!!」
どっちが正義もない!!

小山ゆう『あずみ』、48巻の第6話より。

それにしても、美しく圧倒的な強さを持つあずみの殺陣には、本当に見入ってしまいます。また、あずみが徐々に精神的に成長していく過程で見せる、菩薩のような慈しみと優しさ。作中では、そんなあずみに惹かれる男性が何人も現れては消えていきます。個人的には、武信さま、兵介、うきは、左近が好きです。この順番でお似合いだと思う!

ところが厄介なことに、剣に生きる男たちの多くが、あずみに斬られて死にたがるんですよね。恋人候補の最後にあげた剣士の左近も、あずみにこんなことを言います。

「俺は………死ぬなら、おまえに斬られて死にたい。」

小山ゆう, 『あずみ』、17巻の第5話より。

これ以上あずみに重荷を背負わさんといて!!
まだ15歳の女の子だから!!

と、心の中で悲鳴を上げながら読んでいました(笑)。だって、冷静に考えると結構身勝手ですよね。(好きな人をこの手にかける気持ち、残される人の気持ちを考えて…!)

全体を通してのわたしの願いとしては、あずみには武信さまと結婚して、千代蔵もそばで一緒に、平穏で幸せな生活を送って欲しかったです(>_<)

でも、あずみには「今まで亡くしてきた仲間たちのために使命を果たしたい」という志があるのと、あずみ自身も命を狙われる身なので、「自分の周りに被害が及ぶ」という危険が常に付きまとい、一つの場所に止まれないんですよね。悲しい宿命…。

余談ですが、わたしもすっかりあずみに憧れてしまいました(笑)。筋トレが辛くなった時も「あずみならこのくらい簡単だから!」、柔軟でちょっと無理をする時も「あずみならベターッだから!」と思うと、頑張れる!(笑)

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おわりに

マンガワン, 無料漫画アプリ, ファンタジー, 異能バトルもの

冒険、ファンタジー、異能バトルもの・・・。
至福・・・!(笑)

だいぶ作品を厳選しているので、また珠玉の作品がたまったら、折をみて追記していけたらいいなと思っています。

「マンガワン」関連の記事は、こちらも参照していただければと思います!
少女漫画も良いですよ。ときめきます♡

また、「マンガワン」にご興味がわいたら、無料なのでこの機会にぜひ試してみてくださいー!

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それでは、今日も素敵な一日を!

fummy

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